赤ちゃんの育児について

赤ちゃんの育児について

赤ちゃんの育児方法は、今まで多くの方が育て方を経験されてきていて、基本と呼ばれる育て方があります。

それは、生命の進化や生命の原則に基づいた形での赤ちゃんの育児方法です。

育児方法のポイントは7つあり、おしゃぶりを活用する、寝るときは上向きに寝かす、温かくして育てる、離乳食は1歳半以上、食べるときはよく噛ませる、おむつやパンツのゴムで締め付けないようにする、ハイハイを充分にさせる、です。

おしゃぶりは、鼻からの呼吸を学習させるのに最適です。

おしゃぶりは舌を動かすことを助けますので、あごの筋肉を鍛える、歯列の発達を促す、唾液が良く出る、などの効果があります。

上向きに寝かすのは、自然な呼吸運動を学習させます。

温かくして育てることにより、成長や発育に必要な細胞分裂が活発になります。

体温を37.5度程度に高めておくことが必要です。

離乳食を食べさせることを急ぎ過ぎることにより、アトピーなどのアレルギーを起こす場合もありますので、体の消化器官の発達と合わせて1歳半以上から始めることが必要です。

良く噛んで食べさせることで、顎の発達、歯並びが良くなる、唾液による食物の消化が良くなります。

おむつやパンツのゴムで体を締め付けることによる血行不良を防ぐことが必要です。

ハイハイは、生命の進化に合わせて、歩くことへの通過点で、大切なことです。

赤ちゃんを育てていくためには、並大抵でない苦労があります。

また、赤ちゃんの性格の違いで、一日中機嫌が悪い場合もあり、育てる親としても、ほっとできる時間も無いという場合も多くあります。

そこで、少しでも、そのような場面を緩和してくれるように、赤ちゃんが笑ってくれるようなことを考えてみます。

笑ってくれると、育てている親も思わず笑顔がこぼれてきて、気持ちがすっきりすることもあるのではないでしょうか。

笑ってもらえるようにするのには、親からたくさん笑いかけるように心がけることです。

こちらから愛情たっぷりと笑いかけることによって、自然と同じような表情をしようとします。

親から話しかけて、コミュニケーションを積極的に取ろうとすると、それに反応して、自分からも話しかけようとして、自然と笑みが出るようになります。

抱き上げる、抱きしめる、膝の上に乗せる、高い高いする、などのスキンシップをすることで情緒が安定して、笑ってくれるようになります。

赤ちゃんが行動したことに親が反応すると、自分のことをわかってくれると感じて笑みが出るようになります。