赤ちゃんの心配事について

赤ちゃんの心配事について

赤ちゃんの心配事には、やはり健康への不安があると思います。

何かわからないが、このところ不機嫌な状態が続いているといった場合、何が問題かわからなくなります。

発熱も無い、特に、ミルクを飲むとき以外に吐くことも無い、食事も普段通り食べる、といった場合には、うんちやおしっこの問題があるかもしれません。

下痢のような水っぽいうんちが出る、2〜3日うんちが出ない、うんちをするたびに苦しそうにしている、うんちの回数が多い、おしっこの回数が多い、おしっこの回数が少ない、おしっこをするたびに泣きだす、おしっこの色がピンク色になる、などのケースがあります。

普段から水っぽいうんちであれば問題ないのですが、いつもより緩い場合には下痢とも考えられますが発熱など他の症状がなければ、気温が下がっての体が冷えた状態かもしれませんので様子を見ることも必要です。

2〜3日うんちが出ない場合、赤ちゃんの中にも個人差がありますので、体重増加は順調であれば、特に心配は無いようです。

おしっこに関しては、排尿時に泣く子は多くあり特に心配も無く、ピンク色の尿が止まらない場合には、血尿の可能性も否定できませんので、医療機関での受診をお勧めします。

赤ちゃんでも特に新生児の場合には、いろいろな心配事で不安になる場合が多くあります。

そこで、新生児の赤ちゃんによくあるケースを見てみます。

新生児によくあるケースで心配ではない場合には、黄疸・皮膚のはがれ・げっぷが出ない・ミルクを吐く・手足をビックとする・音に良く反応する・白目をむく、などです。

黄疸とは、顔や目が黄色くなる状態で、日本人の赤ちゃんの9割方が黄疸にかかると言われています。

黄疸の症状がひどい場合でも、光線療法による治療で治ります。

皮膚がぽろぽろとはがれる場合がありますが、生れて、外の外気に合わせて肌が生まれ変わることですので、1週間もすればきれいな肌になりますので心配はいりません。

ミルクを飲んでげっぷが出ない、よく吐いてしまう、というケースはよく見受けられますが、無理にげっぷをさせる必要はなく、後でげっぷと一緒にミルクが出てくる場合もあり、よく吐いても、機嫌よく飲み続ける場合には、特に心配はありません。

手足をびくつかせる、音に敏感に反応する、といったことは、筋肉収縮や条件反射によるもので、特に心配するものではありません。

白目をむくのは、まぶたの筋肉の力が弱いためで、特に心配はありません。